なぜ自宅でのフリーウエイトがお勧めなのかいろいろ語ります。また初めて筋トレ(ワークアウト)を行う方への心構え、基本的なトレーニング方法など
  も書かれています。これを読めば絶対にフリーウエイトがしたくなる!

当社はご自宅でフィットネスジム以上の設備で集中してトレーニングができる環境、またそういった毎日をご提案し
ています。ひとえにトレーニング器具といってもさまざまなものがあります。この自宅トレーニングにおいてどういった
設備や器材をチョイスしていいのか、ずばりお答えいたします。当社が最も強く推奨する設備はハーフラック(パワー
ラック)、オリンピックバー/バーベルプレート、ベンチです。この設備に重量可変式のBowflexダンベルがあれば申し
分ありません。理由はこの設備だけで体中のほぼすべての部分を鍛えることができるからです。また、ラックを中心
とした多間接種目の利点もたくさんあります。しかも高重量から軽めの重量、あらゆる重さで目的に合わせたトレー
ニングが可能です。このページではなぜこの3種の神器+αが最もお勧めなのか、またこれ以外のトレーニング設
備、例えばマシンやプレートローディングなどはなぜホームトレーニングにお勧めではないのかメリットとデメリットを
嘘偽りなく語ろうと思います。














  

上記2つはジムなどで良く見られるワイヤーを用いたマシンです。こんなものをご自宅に置くのなら当社のラック、バーベル、ベンチ(チカラセット)を置きましょう。マシントレーニングの良い点はド素人でもすぐに、なおかつ安全にトレーニングに取り組める点です。この点はすばらしい物があります。適切なポジションに座り適度な重さを選び、説明書通りにバーを動かすだけである程度しっかりとしたフォームでトレーニングをすることができるのが魅力です。また重量の変更も手軽にでき、女性にも扱いやすいのが魅力です。それではデメリットについて言いましょう。例えば画像の物は背中を鍛えるためのマシンで、大よそ50万円ほどします。このマシンはどこをどうやろうが背中しか鍛えられません。泣いても笑っても背中だけです。また負荷の角度を変えることもほとんどの場合できません。強く美しい体を鍛えるには胸、足、腹、背中、身体の大きい部分の筋肉を均等になおかつストリクトに鍛える必要あります。もちろん背中だけ鍛えてもバランスの悪い身体ができるだけです。ということで脚用のマシンも買いましょう、胸用のマシンも買いましょう。。。常識的に考えてお金がかかりすぎます。当社のチカラセットは約50万円でこれらすべての部位が鍛えられなおかつマシンを使ったトレーニング以上の効果があります。またプレートローディング式のマシンにも同様のことが言えます。このタイプは器具そのものの価格は比較的安価ですが、プレートが別途必要となりますので結局のところ全部そろえるととそれなりの物では数十万円になります。プレートも合わせて購入するのであれば体すべての部位をハードに鍛えることができるフリーウエイト、つまりチカラセットがお勧めなのです。

 

マシンの中には足や背中、胸が鍛えられるような複合タイプもありますが、フィットネスジムにはまず置いていません。この複合マシンは自宅用のものとして国内市場では中国製のものが多く流通しています。買うのはやめておきましょう。すぐに壊れます。これらの複合マシンは「購入される方は1ヶ月も経たないで筋トレに飽きるだろう」と言うことを考慮されて作られている物がほとんどです。私は過去に1つ(使って5日目でネジがはずれその後何度もネジを締めてもすぐにゆるんだり、それも1箇所とかではなく、ネジを締めることで握力と手首が若干鍛えられた程度でクソだった)、友人は2つ壊しました。もう最初に使ったときからぎしぎしいって全然トレーニングに耐えられません。フィットネスジムにこのような複合型のマシンが置いてない理由もこのためです。ずばり多くの人が利用する施設では1日も何人もこのマシンを使うことによりすぐ壊れるからです。中にはかなり高価で本格的な物もありますがフリーウエイトに比べると筋肉の動因が制限され、本当の意味での強い身体を作るのは無理です。遊びで身体を鍛えたい人には向いていますが本気で身体を鍛えたい人には向いていないトレーニング器具の代表例です。

ご自宅用のフリーウエイト、つまりチカラセット(Z-1プロハーフラック、バーベル、アジャストベンチ)があれば背中、胸、足、腹筋、どこでも鍛えることが可能です。プレートの増減で使用重量の変更も自由自在、またストラップなどを用いてグリップも自由自在、アジャストベンチの角度を変えることにより対象筋にかかる刺激も自由自在です。例えば胸用のマシンを使用した場合、負荷重量を変えることができますが、運動の角度を変えることができません。チカラセットではアジャストベンチの角度を変えることによりインクラインプレスなども可能になります。胸を鍛えるということ一つをとっても何種目ものやり方が望めます。フラット、インクライン、バンドトレーニング、グリップ幅による変化などに加え、ドロップセット法、トライセット法、Xレップス法などセット方法や拳上方法を工夫するだけでいくつもの種目が可能になります。そして筋肉を発達させるにはいかに筋肉に負荷を慣れさせずに効かすかが大事です。そのためにもさまざまなバリエーションでトレーニングできたほうが身体作りがうまくいくといえます。とにかくフリーウエイトというトレーニングが身体作りには最強の効果をもたらします。もしそうでないなら世界中にアスリートは誰一人フリーウエイトをやらないでしょう。現実にはあのアスリートも、この人も、あっちの人もフリーウエイトを行っているのです。
フリーウエイトのデメリットも上げておきましょう。デメリットはトレーニングが難しい点にあります。というより初心者の方はなにをどういう風にトレーニングしたらいいかのわからない点、またトレーニングを行うにあたってフォームの習得が重要な点にあります。本格的なトレーニングを行う前にトレーニングの基礎知識、運動における正しいフォームをマスターする必要があります。この点がフリーウエイトの欠点だと言えます。逆に言い換えればど素人でもすぐにできるマシントレーニングとある程度トレーニング技術を積まないと身体を鍛えることさえもできない崇高なフリーウエイト、つまり「フリーウエイト=選ばれた者だけが継続し結果を出せる人類史上最高のトレーニング」だと考えていただければ良いと思います。

チカラセットを用いたフリーウエイトの優れた点
筋力、パワー、スタミナが付く。かっこよくなれます。必然と多関節種目主体のトレーニングとなるため本当に意味で身体が強くなります。走るのも速くなります。かっこよくなります。もちろん食事などと併せることにより筋量のみによる体重増加や脂肪燃焼によるダイエットも可能です。単純にあなたが目指す体と身体能力が作れます。

デメリット
初心者の方の場合はトレーニングの基礎知識(これはマシントレーニングでも同じですが運動生理学的なこと、どうすれば筋肉ができていくのか?など)と、フォームの習得が必須となります。しっかりとしたフォームでトレーニングを行うことが非常に重要です。これがうまくできていないと怪我などにも繋がります。

バカヂカラ式 初心者の方への筋トレ(ワークアウト)講座
トレーニング経験がある方はスルーしていただいてかまいません。まったくトレーニングをしたことがない方や部活で補強程度の筋トレしかしたことがない方はお読みください。筋トレの方法を語るとなると軽く300ページは使うので簡単にまとめます。まずチカラセットをご購入ください。それとトレーニングの本を買って読んでいただき基本的なトレーニング知識ややり方を身に付けてください。チカラセットを駆使したワークアウトでは10レップス/3セットを基本にトレーニングしていくとよいでしょう。10レップスとは10回上げる/引くなどの意味です。10レップス/3セットとは10回上げる(引く)動作を3セット行うということです。セット間の休憩は1分〜1分30秒です。ベンチプレス(胸を鍛えるワークアウト)を例にとり初心者向けのメニューを作ってみました。

全身をストレッチ、軽く体操する

フラットベンチプレス(準備運動セットと本番セット)
軽めの重量で準備運動 12R/2セットくらい
休憩2分と精神集中
本番セット 10レップスをなんとか上げることのできる重量で10R/3セット、セット間の休憩1分。もちろんで2セット目は9Rしか上げられないかもしれません。1分の休憩があるとは言え、3セット目は7Rくらいかも。でもそれでいいです。10レップス/3セットを完遂できるようになったら重さを重くしまた10レップス/3セットに挑戦していきます。

インクラインベンチプレス(本番セットのみ)
本番セット 10レップスをなんとか上げることのできる重量で10R/3セット、セット間の休憩1分。もちろんで2セット目は9Rしか上げられないかもしれません。1分の休憩があるとは言え、3セット目は7Rくらいかも。でもそれでいいです。10レップス/3セットを完遂できるようになったら重さを重くしまた10レップス/3セットに挑戦していきます。

フラットダンベルプレス(本番セットのみ)
本番セット 10レップスをなんとか上げることのできる重量で10R/3セット、セット間の休憩1分。もちろんで2セット目は9Rしか上げられないかもしれません。1分の休憩があるとは言え、3セット目は7Rくらいかも。でもそれでいいです。10レップス/3セットを完遂できるようになったら重さを重くしまた10レップス/3セットに挑戦していきます。

フラットダンベルバタフライ(本番セットのみ)
本番セット 14レップスをなんとか上げることのできる重量で14R/3セット、セット間の休憩1分。もちろんで2セット目は12Rしか上げられないかもしれません。1分の休憩があるとは言え、3セット目は11Rくらいかも。でもそれでいいです。

腹筋種目、クランチやハンギングレッグレイズなど 12R〜20R を3〜8セット

初めてトレーニングする方には大体こんな感じです。足(スクワット、デッドリフトなど)や背中(バーベルローイングや懸垂種目)なども同じような10レップス/3セットずつで角度や負荷を変えて行ってみましょう。例えば一つの種目で10R/3セット(セット間1分休憩)で10R、10R、10Rと完遂できたとします。そうしたら重量を上げてみてください。10R、10R、10Rとできるようになるたびに重量は上げます(次回)、またいつもより重い重量で8R/3セットとしてみたり、6R〜12Rの間で工夫してみるのも大切です。ただし基本は10Rです。トレーニングを始めるに当たり自分に適した重量を見出す事が必要となります。一体何キロの重さを10R限界に近いパワーで上げられるのか、それを一番最初に知る必要があります。ちなみに大体2.5kgで1レップスです。つまり100kgを10レップス上げることができる人は102.5kgを9レップス、97.5kgを11レップス上げることができます(大よその計算)。あと詳しいことはインターネットや筋トレの専門誌などを読んで勉強しましょう。Youtubeなどでも検索するとさまざまトレーニング方法などを見ることもできます。時代の発展を大いに利用しましょう。ただしやるのは貴方の身体と根性です。当店でお買い物してくださったお客様にはトレーニングの相談にも可能な限り乗りますのでお気軽にお問い合わせください。

以上の理由からチカラセット(フリーウエイト)が自宅用のトレーニングにおいて最もお買い得で幅広いトレーニングができることがお分かりいただけたと思います。そしてマシンがなぜご自宅用に向かないのかも。フリーウエイトをやって人生を変えましょう。私はトレーニングを始めて人生が変わりました。毎日が楽しすぎです。